トピック
#中国
- 2026年9月1日(火)
中国とロシアのトップがキルギスで会談し、結束を深めました。2026年8月31日、上海協力機構(SCO)の首脳会議に合わせて開かれたもので、両国は協力して国際社会での影響力を高める姿勢を確認しました。
アメリカを中心とする西側諸国と対立が続く中、世界人口の多くを占める中ロが連携を強めることは、世界情勢を大きく左右します。国際的なルールの作り方や政治体制のあり方をめぐり、世界が二極化する動きを象徴する重要な出来事だからです。
- 2026年8月2日(日)
南シナ海のスカボロー礁をめぐり、フィリピンが国連に海図を提出しました。これに対し中国は強く反発し、周辺海域で軍事演習を行いました。
南シナ海は物流の重要な航路であり、各国が領有権を主張して緊張が高まっています。国際法に基づく解決と、軍事的な衝突のリスクをどう防ぐかが、地域全体の平和と経済にとって極めて重要だからです。
- 2026年7月21日(火)
中国の軍艦が日本のEEZ内で機関銃の射撃訓練を実施。防衛省が確認し、初めて公表しました。
日本の主権が及ぶ範囲ではないものの、国の権利が守られる排他的経済水域(EEZ)内での他国の軍事活動は、安全保障上見過ごせない動きだからです。特に中露の連携が進む中、日本周辺での軍事的な緊張感が高まっています。